2005年05月11日 13時10分

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ジョブカフェモデル地域に5箇所追加。全部で20箇所に。

ジョブカフェ・サポートセンター

若者のキャリア支援を行うワンストップセンターのジョブカフェには、経済産業省指定のモデル地域が、従来は15箇所であった。(北海道、青森、岩手、群馬、千葉、石川、岐阜、京都、大阪、島根、山口、愛媛、福岡、長崎、沖縄)祖に新たに宮城、茨城、新潟、福井、大分の5地域が加わった。それぞあれ地域の特性を生かした運営が期待されている。

各地の特徴は以下の通り。
【新モデル5地域の紹介】
宮城…6つのチャレンジで行く。就業促進として(1)若者が働きながらキャリアアップするしくみ(これが一番の売り)(2)カウンセリングの強化、(3)デアイの場・面接会の開催(トライアウト事業)(4)深夜番組の提供などのアプローチで来週数拡大、さらにフリーターを出さないための活動として(5)学生サークルの活用などによる地域社会作り、(6)コミュニティサイトなど新たな出会いの場作り

新潟…震災復興と連携した仕組み作り。地震による解雇者のうち44%は残念ながら若者であった。長岡サテライトでは、被災地エリアとして復興キャンペーンとのタイアップなどを行う。企業ニーズに応じた人材育成のコースを設定し、経営者協会を母体としたインターンシップ推進協議会とのタイアップ、専門学校との多面的連携など、地域の力を結集する。

福井…全国に誇れる福井県として「プライド福井」という掛け声のもと、ブランドの強化と地域の魅力向上に取り組む。市町村と連携した「ミニジョブカフェ」の全県域10ヶ所くらいで展開する。「ふくいJJ Club」は若者による企画運営、若者の視点でのジョブカフェ展開を目指す。人材創出として「匠カフェ」「リーダーズカフェ」「グリーンカフェ」という3つの事業を行う。それぞれ○○カフェという呼称を使うことによって、6月中にはミニジョブカフェも含めオープンしたい。

茨城…既に5つの地域で展開しており、16年5月より無料職業紹介をスタートさせている。地域別の人材育成として、水戸(創業)、日立(ものづくり)、鹿行(コンビナート支援)、県南(研究支援産業)、県西(IT)に取り組む。多くの企業を巻き込んだ「いばらき能力取得証明書」の発行、県内教育機関160箇所を結んだ「茨城県教育情報ネットワーク」を活用した遠隔カウンセリングなども予定している。

大分…人材育成型企業(人材育成機能を持った企業)などを活用して、製造現場、半導体、ITなどの人材育成プログラムを開発・実証する。サテライトとしては商工会議所やNPO法人を活用してまずは5地域、やがては県内全域に展開する。コーディネーターの育成などにも力を入れて、適正診断から職業紹介までのきめ細やか就業支援を、地域全体が一体となって展開していく。


問合せ先)ジョブカフェ・サポートセンター
info@jobcafe-sc.jp

関連URL:http://www.jobcafe-sc.jp/

キーワード ジョブカフェ, 若者, キャリア, 就職, フリーター, ニート
カテゴリ サービス
業種 官公庁・団体

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