2010年07月05日 16時35分

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【ボディエイジングレポート vol.2】
バストの構造を知っていますか?
筋肉や骨がないバストは「形」「やわらかさ」も変化しやすいのです。

株式会社ワコール

バストの中身がどうなっているかをご存じですか。
実はバストの中には、筋肉や骨というものがありません。あるのは「脂肪」「乳腺」「クーパーじん帯」という組織です。「乳腺」は、乳頭を中心にブドウの房のようにバストの中に張り巡らされており、バストの骨組み的な存在です。「クーパーじん帯」は、伸縮性に富んだメッシュ状の細い束で、乳腺の周りを取り囲み乳房を上から吊るすように支えています。
いずれもバストを支える大切な役割を担っています。また皮膚も外側からバストを覆うことで、バストのふくらみを支える役割を果たしています。

◆「バストの構造」
http://www.wacoal.jp/bodyageing/ageing/?link=news2u_20100705#kouzou

加齢による女性ホルモンバランスの変化で乳腺の細胞が萎縮すると、空いた部分の脂肪細胞が大きくなって脂肪層が増えるほか、乳腺より脂肪の占める割合が増えることで乳房全体がやわらかくなり下垂する可能性が高まります。
実際に20代のバストと40代のバスト内部を比較したMRI画像をみると、同じバストサイズでも20代は乳腺がぎっしりつまって脂肪が少ないのに対し、40代のバストは乳腺が少なくなり、代わりに脂肪が増えています。乳腺の多いバストは乳房も固く、形も変化しにくいのです。しかし、脂肪の比率が増えるとバストはやわらかくなり、形も変化しやすくなります。
このようにバストはサイズだけでなく、形ややわらかさも変化しやすい非常にデリケートな部位です。ボディのケアというと、ついウエストやヒップに関心が向きがちですが、バストにも日頃から関心を持つことが大切です。

◆20代のバストと40代のバスト内部を比較した立位のMRI画像
http://www.wacoal.jp/bodyageing/ageing/?link=news2u_20100705#mri

◆関連記事
http://efil.fusosha.co.jp/beauty/bodyageing/

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◆ワコールニュースリリース「からだのエイジング(加齢による体型変化)について一定の法則を発見」
http://www.wacoalholdings.jp/news/42882.html

※ワコール人間科学研究所では、45年間にわたり毎年約1000人の日本人女性のからだを計測し続け、いまやその計測人数は延べ4万人を超えるまでになりました。その計測データをもとに、これまでは感覚的にしかとらえられていなかった加齢による体型変化「ボディエイジング」について明らかになったことを2010年4月15日に発表いたしました。【ボディエイジングレポート】では、その内容についてお伝えしていきます。

◆【ボディエイジングレポートvol.1】 http://www.news2u.net/releases/70978

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株式会社ワコール 広報・宣伝部 TEL 03-3239-1117 FAX03-3239-1118
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http://www.wacoal.jp/top/support.html

キーワード ボディエイジング, からだのエイジング, エイジング, ワコール, からだの曲がり角, ワコール人間科学研究所, 人間科学研究所
カテゴリ 調査・報告その他調査・報告 
業種 製造・メーカーその他製造・メーカー関連 

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