2010年07月21日 13時30分

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「日本にも“金の自販機”登場で一段と金ブームに拍車!」【ドットコモディティ】

「日本にも“金の自販機”登場で一段と金ブームに拍車!」

ドットコモディティ株式会社

ドットコモディティ株式会社(本社:東京渋谷区・代表取締役社長 舟田仁)では、毎日、相場観を交えたコラムを執筆いただいております小針秀夫氏のレポートをご紹介しております

(小針秀夫氏)
トーキョー・トレーダーズ・タイムズ代表取締役
東京工業品取引所日報編集長を経て、2001年にトーキョー・トレーダーズ・タイムズを設立。
現在は「コモディティ・ジャーナリスト」として各メディアで活躍中。

(7/21更新)
◇20日に放映された「ガイアの夜明け」、テーマは「マネー」。
2008年のサブプライム問題に端を発したリーマン・ショック後、今度はギリシヤ問題に端を発した欧州財政危機問題。ドル危機後に、今度はユーロ危機に見舞われる中、通貨の信頼性が低くなり、行き場を失った流動性資本が金に向かっている。…こんな流れのないようでした。
◇実際、世界的な不景気は、二番底を模索しながら、行き場の無い投資マネーは亡霊のように彷徨っている現実がある。長期に渡って預貯金金利がゼロ金利となっている中、株価もしても先高感が薄くなっているため、多くの流動性資金は塩漬けになったまま。しかし、そのまま預貯金しておいても、日本円ならまだしも、特に欧州圏では通貨危機が強くなっているため、通貨で持つのではなく、それを金に換金する動きが広がっているのは当然のことだ。
◇一番、興味深かったのは、日本にも金の自動販売機が設置する動きが出ていること。確かに、自販機好きな日本人にとって、金の自販機が登場すれば、その話題とともに新規需要が生み出される可能性は大である。金のバー、コイン、さまざまな種類の金を用意することで、金ブームは、これから第二の波に入ってくる可能性がある。
◇ということは、必然的に、金相場は、今がピークではなく、まだまだ将来価格を残しているということを意味している。それが1500ドルなのか、2000ドルなのか、あるいはもっと上があるのかは分からないが、過去の値段や金市場における常識を捨て、我々、金市場に一番近い業界人こそが、サラの目で、金を真っ向から評価し直さなければならない状況に置かれているのかも知れない。

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■ドットコモディティについて
ドットコモディティ株式会社
所在地 〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-21-8 セラ51ビル6F
■事業内容
商品先物取引受託業務
■関連URL
http://www.commodity.co.jp/

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カテゴリ サービスその他サービス 
業種 金融・保険その他金融 

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