日本電気株式会社


【NEC報道資料】九州地方初!「NEC難病コミュニケーション支援講座」開催について
~ITコミュニケーション支援の可能性を探る~



NECはこのたび、ICT救助隊(注1)および熊本県難病相談・支援センターと協働し、ALS(筋萎縮性側索硬化症)や筋ジストロフィー等の神経筋難病患者を中心とした重度身体障がい者のITコミュニケーション支援を目的とした「NEC難病コミュニケーション支援講座」を開催いたします。詳細は以下の通りです。

日 時:平成22年8月28日(土)、8月29日(日) 
両日とも10:00~16:00
会 場:熊本県健康センター3階大会議室
熊本県熊本市東町4丁目11-1
http://kumanan.xrea.jp/map.html 
主 催:ICT救助隊
共 催:熊本県難病相談・支援センター
http://kumanan.xrea.jp/index.html
協 賛:NEC
協 力:日本ALS協会
参加者:医療従事者を中心に約30名
概 要:詳細は、文末別紙をご参照下さい。

本講座は、NECの社会貢献活動の一つで、すべての人に優しい情報社会の実現を目的としたプログラム“NEC IT CONNECTION”(注2)の一環として、2008年度にスタートしたプログラムです。なお、本講座修了後も、最終受益者である重度身体障がい者が実際にITコミュニケーションが出来るようになるような、継続的フォロー(受講者からの相談対応・アドバイスやコミュニケーション機器の貸し出し等の人的・物的サポート)を実施してまいります。
NECでは、今後も全国各地域の医療機関で「NEC難病コミュニケーション支援講座」を開催し、一人でも多くの重度身体障がい者が自由にITコミュニケーションすることができ、社会とつながることを目指していきます。

以 上


(注1)ICT救助隊 
http://rescue-ict.sakura.ne.jp/
NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会(注3)を中心に、IT支援ボランティア団体で活動をしたり、訪問看護事業等に従事している者が、横断的に情報を共有し活動を推進していくために2010年1月17日に結成。
活動内容は、主にICT (Information & Communication Technology - 情報通信技術-) を活用した難病患者や重度障害者のコミュニケ―ション支援等。

(注2)NEC IT CONNECTION
NECは、さまざまな要因によって社会的に孤立している人たちが、「IT」を活用することで自由にコミュニケーションがとれるようになり、これによって「人」や「社会」とのつながりを持つことができるようになるだろうと考える。このような、NECが「デジタルデバイド解消」を目的として取り組む社会貢献活動を総称して「NEC IT CONNECTION」と呼んでいる。

(注3)NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会
http://www.sakura-kai.net/

<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
NEC CSR推進部社会貢献室 池田
電話:(03)3798-9555 
E-mail:s-ikeda@cw.jp.nec.com


<別紙>
「NEC難病コミュニケーション支援講座」概要
1日目
9:30 受付
10:00 開会
10:10 コミュニケーションについて(さくら会 仁科恵美子)
 文字盤の実習と携帯型会話補助機器体験
 (レッツチャット、ペチャラ、トーキングエイド)
11:00 パソコンの利用~アクセシビリティ機能について
12:00 昼食
13:00 伝の心(さくら会)
14:00 オペレートナビ(NECスタッフ講師)
15:00 フリーソフトの活用HeartyLadder (さくら会)
16:00 終了

2日目
10:00 オペレートナビの応用(NECスタッフ講師)
11:00 スイッチの適合(川村義肢)
12:00 昼食
13:00 スイッチの適合(川村義肢)
 ゲームパッド改造コントローラの実演
14:00 製作実習「オリジナル入力スイッチなど」
15:00 まとめ
 ALS,筋ジストロフィー等神経難病の支援について(日本ALS協会)
16:00 終了

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。




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