2010年09月02日 13時30分

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【NEC報道資料】明電舎とNECが「横浜スマートシティプロジェクト」でリチウムイオン電池を用いたビルエネルギーマネジメントシステムを共同開発

日本電気株式会社

株式会社明電舎(代表取締役社長 稲村純三/以下、明電舎)と日本電気株式会社(代表取締役 執行役員社長 遠藤信博/以下、NEC)は、経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証地域」に選定された「横浜スマートシティプロジェクト」(通称YSCP)における取り組みとして、リチウムイオン電池を用いたエネルギーマネジメントシステムの共同開発を行います。本システムは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募事業である「蓄電複合システム化技術開発」として採択されたものです。

本事業は、8月11日に横浜市から経済産業省に提出した「横浜スマートシティプロジェクト」(YSCP)のマスタープランを実施する関連提案と連携し、横浜市実証グループとして体制を整備して実施します。また、明電舎はNEDOからの指名を受けて、「蓄電複合システム化技術開発」の横浜市実証グループの幹事会社として取り組んでまいります。

両社は、明電舎のビルディングエネルギーマネジメントシステム(BEMS)と、NECの電気自動車(EV)向け電池に採用されているリチウムイオン電池技術を用いた大容量蓄電システムを融合した、事業者向けエネルギーマネジメントシステムを開発し、実証実験を行います。NEDOとの契約期間は、今年度から平成24年度までの3年間を予定しています。
本システムは、大型のオフィスビルや工場等の事業者が、電力事業者から供給される系統電力や発電機などの自家用電力を最適に利用するため、数百kWh規模の大きな蓄電池を用い統合的に管理・制御するものです。本システムにより事業者は需要の状況に応じたエネルギー源を効率的に利用することが可能となり、エネルギーコストの削減およびCO2排出削減に貢献します。

両社は、明電舎の実績ある電力貯蔵システム技術およびエネルギーマネジメントシステム技術と、NECのEV向けで培った高効率な充放電特性、車載品質の安全性、長寿命なリチウムイオン電池技術により、新しいビルエネルギーマネジメントシステムの実現を目指します。

※本システム(BEMS)の概要は、別紙をご参照ください。

<別紙>リチウムイオン蓄電池を用いたビルエネルギーマネジメントシステム(BEMS)と開発・実証試験の概要
http://www.nec.co.jp/press/ja/1009/images/0103-01-01.pdf

以上

本件に関するお客様からの問い合わせ先
NEC 環境・エネルギー事業本部
電話:03-3798-6682

キーワード リチウムイオン電池, 明電舎, 横浜スマートシティプロジェクト, ビルエネルギーマネジメントシステム, YSCP, 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構, NEDO, 蓄電複合システム化技術開発, BEMS, 電気自動車
カテゴリ 技術・開発開発 CSR環境対応 
業種 ITコンピューター IT通信・インターネット ITソフトウェア・システム開発 

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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