2010年09月08日 12時20分

印刷 問題点を報告


「NY金は反発。欧州で信用リスク不安が再燃したことを受け安全資産としての買いが加速・・」【ドットコモディティ】

「NY金は反発。欧州で信用リスク不安が再燃したことを受け安全資産としての買いが加速・・」

ドットコモディティ株式会社

ドットコモディティ株式会社(本社:東京渋谷区・代表取締役社長 舟田仁)では、お客様向けにコモディティに関するレポートをご案内しております。
本日は、毎朝配信される「よそうかい.com」のレポート内容をご紹介します。
よそうかい.comのHPはこちらhttp://yosoukai.com/

(9/8 更新)
<NYMEX原油10月限終値:74.09↓0.51>
NY原油は期近中心に続落。欧州の信用リスク不安再燃を嫌気した株安の進行につれ大きく売りが先行したが、メキシコの製油所火災やメキシコ湾の海上油田の新たな操業規制実施が早まるとの見方から後半は買い戻された。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方にはテクニカルな買いが集まる場面も見られたものの売りの勢いは強く、72ドル台後半まで下げ幅を拡大した。昼前からは一転して買い意欲が強まり急速に下げ幅を縮小、引け前には一時プラス転換する場面も見られた。

<COMEX金12月限終値:1,259.3↑8.2>
NY金は反発。欧州で信用リスク不安が再燃したことを受け安全資産としての買いが加速、終値ベースで史上最高値を更新した。12月限は夜間取引では先週末の終値近辺で推移。早朝にかけてはやや手仕舞い売りに押される場面も見られた。しかし通常取引開始後は買い一色の展開となり一気に1,260ドル台を回復。この水準では割高感も強くその後は伸び悩んだものの、最後まで日中高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

<CBOT大豆11月限終値:1052-0↑17-0>
シカゴ大豆は大幅続伸。大豆製品の大口輸出成約などを手掛りに投機的な買いが加速、直近の高値を一気に上抜ける展開となった。11月限は通常取引の開始時から大きく買いが先行、途中で手仕舞い売りに押される事もないままに一直線の上昇を続け、引け前には昨年12月以来となる1050セント台まで一気に値を伸ばした。

<CBOTコーン12月限終値:466-1/4↑1-3/4>
シカゴコーンは小幅続伸。原油の下落などを嫌気しポジション整理の売りが大きく先行したものの、中西部での作柄悪化懸念を支えに安値から値を回復した。12月限は夜間取引から大きく売りが先行、 450セント台後半まで値を下げる展開となった。通常取引開始後は買いが集まり安値から値を回復。中盤にかけて先週末の終値近辺での値動きが続いたが、最後はプラス圏で取引を終了した。

<CBOT小麦12月限終値:435-1/4↓6-0>
シカゴ小麦は反落。先週後半の上昇の流れも一服、ファンドを中心にポジション整理の売りが優勢となった。12月限は夜間取引から売りが先行、ロシアの次年度冬小麦作付について農務省好感が楽観的な見方が示したことなどが弱気に作用、一時730セントを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は商品市場全体に買いが集まったこともあり安値から値を戻したが、最後までプラス圏を回復することなく取引を終了した。

<ICE-USコーヒー12月限終値:192.30↑5.35>
NYコーヒーは大幅続伸。需給面では相変わらずの材料難ながらも、ファンドを中心にこれまでの流れを継いだ買いが加速、190セント台を一気に上抜けた。12月限は夜間の時間帯は手仕舞い売りが先行、朝方には180セント台前半まで値を下げた。しかしNYに入ると売りも一巡、中盤以降は急速に買い意欲が強まり、昼前には190セントを試すまでに急伸。引けにかけては改めてまとまった買いが入り、193セント台まで値を伸ばした。

<ICE-US砂糖10月限終値:21.45↑0.85>
NY砂糖は反発。特に新たな材料が出た訳ではなかったが、白糖を中心とした足元の需給逼迫やブラジルの供給不安などを手掛りとした買いが継続、3月初め以来の高値を更新した。10月限は夜間の取引開始から買いが先行し、早々に21セントの節目を回復。その後しばらくはやや買いのペースが鈍ったものの、大きく売りに押されることもなくしっかりと推移。 NYの時間帯に入ると改めて買い意欲が強まり、21セント台半ばまで値を伸ばした。


1)本レポートは、ドットコモディティ株式会社が信頼出来ると判断した情報源から入手した情報に基づいて作成しておりますが、レポートに記載されている情報が正確であるとの保証は致しかねます。情報に関し不完全な場合もございます。本レポートに記載する価格、数値等は、過去の実績値、概算値、もしくは将来の予測値であり、実際の数値とは異なる場合があります。本レポートは将来の結果をお約束するものではございません。また本レポートに記載されている情報をいかなる目的で仕様される場合におきましても、お客様の判断と責任において使用されるものであり、本レポートにある情報の使用による結果についてドットコモディティ株式会社が責任を負うものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
2)本レポートに記載されている内容の著作権は、原則ドットコモディティ株式会社に帰属いたします。本レポートにおいて提供されている情報に関してドットコモディティ株式会社の承諾を得ずに当該情報の複製、販売、配布、公表、修正、頒布または営利目的での利用を行う権利を有しません。


■ドットコモディティについて
ドットコモディティ株式会社
所在地 〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-21-8 セラ51ビル6F
■事業内容
商品先物取引受託業務
■関連URL
http://www.commodity.co.jp/

関連URL:http://www.commodity.co.jp/

  • 「NY金は反発。欧州で信用リスク不安が再燃したことを受け安全資産としての買いが加速・・」

    「NY金は反発。欧州で信用リスク不安が再燃したことを受け安全資産としての買いが加速・・」

キーワード ドットコモディティ, リグー, コモディティCFD, rigoo.net , オンライン, エココモ, TOCOM, 海外コモディティ, 海外取引, ドット
カテゴリ サービスその他サービス 
業種 金融・保険その他金融 

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

このニュースリリースについて問い合せる

簡単リンク

このリリースと同じジャンルのランキング

  • カテゴリ
  • 業種

ページの先頭へ