2005年07月26日 11時15分

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デルとEMCジャパン、NHN Japanが運営する
オンラインコミュニティサイト「CURURU」の
インフラストラクチャを構築

NHN Japan 株式会社 データベース・システムの概要

EMCジャパン株式会社

〜可用性、パフォーマンス、セキュリティおよびコストバランスに優れたトータル・ストレージ・
ソリューションの導入により、「人々をつなぐ次世代コミュニケーションネットワークの創造」を実現〜

デル株式会社(川崎市幸区、代表取締役社長:浜田 宏)とEMCジャパン株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:ナイハイゼル・エドワード(Edward J. Neiheisel)、以下EMC)は、オンラインコミュニティサービスとインターネットゲームポータルサイトを中心とした総合インターネット企業NHN Japan株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:千 良鉉)が運営するオンラインコミュニティサイト「CURURU(クルル)」(http://www.cururu.jp/)の新規インフラストラクチャ構築プロジェクトにおいて、サーバ/ストレージをはじめとしたトータル・ソリューションを提供したことを明らかにしました。新システムの導入により、NHN Japanが目指す「人々をつなぐ次世代コミュニケーションネットワークの創造」に直結するデータベース・システムの構築を実現しました。

NHN Japanが運営する「CURURU」は、同社が従来より提供していた無料ブログサービス「NAVERブログ」に代わって、2005年6月からスタートさせた新しいオンラインコミュニティサービスです。ブログとSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の両方の要素を備えており、ユーザから求められていた自己表現の多様さを追求するとともに、オンライン・オフラインの双方において、より豊かな人間関係を構築するためのサービスとして開発されました。「CURURU」に会員登録すると、個人用の簡易ホームページ「クルホーム」を持つことができ、ブログのように文章や写真を投稿できる「日記」、写真やイラストを公開できる「フォト」「イラスト」、200種以上のアイテムを組み合わせて楽しむバーチャルマイルーム「クルルーム」などを用いて、様々な自己表現を行うことが可能です。

多数の会員登録者数を見込む「CURURU」の開設に先立ち、NHN Japanは、より楽しく安全なコミュニケーションの場と、質の高いオンラインサービスをユーザに提供するためには、可用性、パフォーマンスにすぐれたLinuxやWindows、IAサーバ、SANストレージなど、標準技術に基づく新しいインフラストラクチャの構築が急務となっていました。また、同社の情報システム部門は、顧客情報を安全に守り、処理時間の迅速化を図りながら、会員登録者数の増加に合わせて容量を拡張できる、柔軟性に優れたシステムの構築を目指していました。さらに、これらの厳しい要件を満たしながら、構築から運用、保守に至るまで、できるだけ初期導入コストを抑える提案を求めていました。

デルは、高いコストパフォーマンスと保全性、拡張性に優れた高性能サーバ「PowerEdge™(パワーエッジ)」と、EMCのファイバチャネルストレージ製品「Dell|EMC CX700」を主体に、大規模フロントエンドWebサーバファームから、ブログのユーザデータ、登録情報を格納する分散データベースの構築を支援しました。オンライン登録者が急激に増加しても、迅速なレスポンスタイムと24時間365日にわたるサイトアップタイムを維持する厳格な社内基準を設定。負荷分散装置を含むネットワーク設計やWebサーバ数、データを格納するストレージの設計は厳格な社内基準を実現するために最適化されました。また、Dell|EMC CX700で利用するストレージベースのクローニング技術を積極的に利用し、サーバのパフォーマンスに悪影響を与えることなく膨大なユーザデータのバックアップを短時間のうちに終了。万一の障害時にも迅速な復旧を可能とするきわめて現実的な運用体制を構築しています。

デルとEMCが今回提供したサーバ/ストレージのトータル・ソリューションは、NHN Japanの狙いを十分に達成したうえで、将来にわたり、同社のオンラインコミュニティサービスの基盤を支えていきます。新システムは、2005年6月に運用をスタートし、以降、安定稼動を続けています。「CURURU」の登録会員者数は、2005年7月現在、13万人を突破しており、今後、更なる増加が見込まれます。

<システム導入のポイントと概要>
今回のシステム導入においては、テクニカルサポートを含むデル製品の優れたコストパフォーマンスに加え、提案の迅速さ、本社開発環境と同一の製品を本番機でも利用することで安定稼動を実現できたことなどが評価されました。また、障害発生時のリカバリーやバックアップを含めた保守サービス/サポート・プランや、現実的な運用体制を可能にする実績に基づいた的確な技術支援の提案も高評価につながりました。

具体的な構成としては、データベースサーバとして「PowerEdge 2850」を6台ファイバチャネルストレージ「Dell|EMC CX700」にSAN接続しています。EMCの「Navisphere®」により、ファイバチャネル・ディスクアレイの構成・制御、セキュリティ管理、モニタリングを図るとともに、EMCの「Replication Manager」のディスククローニング技術により、高速なバックアップリカバリを実現しました。

<システムの概要>
 データベースサーバ:PowerEdge 2850×6台、PowerEdge 6650×1台
 バックアップサーバ:PowerEdge 2850×1台
 ストレージ:Dell|EMC CX700×1台(ディスク容量:7TB)
 管理・ソフトウェア:Navisphere®
 レプリケーション・ソフトウェア:Replication Manager


NHN Japan 株式会社について
NHN Japan は「Next Human Network」の頭文字を社名としており、インターネットによる素晴しいデジタルライフの実現のために、”人々をつなぐ次世代コミュニケーションネットワーク”を創造してまいります。

デル株式会社について
デル株式会社は、米Dell Inc.の日本法人で、独自の直販方式「デル・ダイレクト・モデル」を活かした販売/マーケティング/サービス・サポート業務を行っています。業界標準技術を採用したサーバ/ストレージ製品およびソリューションの拡充に注力しており、エンタープライズ市場においても「デル・ダイレクト・モデル」による優れたバリューをお客様に提供しています。

EMCジャパン株式会社について
EMCジャパン株式会社は、顧客の情報価値を最小のコストで最大に引き出す「情報ライフサイクル管理(ILM)」を実現するための情報マネジメント&ストレージにおける世界のリーディング・カンパニー、EMCコーポレーションの日本法人です。EMCジャパンの概要や製品、サービス、ソリューションに関する詳細は以下のweb サイトをご参照ください。http://www.emc2.co.jp/


本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先:
デル株式会社
広報本部 坂元 理佐
電話: 044-556-3450 e-mail:risa_sakamoto@dell.com
※本プレスリリースは弊社の「オンライン・プレスルーム」でもご覧いただけます。
URL:http://www.dell.com/jp/press/

EMCジャパン株式会社
コーポレート・コミュニケーションズ部 武村 綾
電話:03-5308-8867 e-mail:takemura_aya@emc.com
URL:http://japan.emc.com/

デルロゴ、PowerEdge、Delll|EMCは、Dell Inc.の商標または登録商標です。EMC、Navisphereは米国EMCコーポレーションの登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

関連URL:http://japan.emc.com/index.jsp

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キーワード EMC, ストレージ, 事例, ソリューション, デル
カテゴリ その他
業種 製造・メーカー

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