ドットコモディティ株式会社


「史上最高値更新で完全に上昇トレンドに回帰」【ドットコモディティ】



「史上最高値更新で完全に上昇トレンドに回帰」

「史上最高値更新で完全に上昇トレンドに回帰」

■ドットコモディティの「海外先物取引」なら安心して世界へコネクトできます。
・日本初!「マイクロ・ゴールド」取り扱い開始―約5万円の資金で海外先物ができる!
・日本初上陸!トレードプラットフォーム「ストラテジーランナー」提供開始!
(くわしくはこちら)http://www.commodity.co.jp/overseas/

<一部抜粋>
(11/08更新)
【金】ウイークエンドNYマーケット
NY金は、急伸。最近までの下げ歩調に歯止めをかけ、上昇トレンドに回帰してきた。一時は1300ドル割れ懸念が出ていたが、特にこの週末にかけた4~5日の暴騰で下値不安が払拭され、高値期待が広がっている。特に4日の高騰で10月の高値を抜き、史上最高値を更新したことは、市場心理にも強気なセンチメトンをもたらした。このまま一気に次のステージである1400ドルに達するのは時間の問題だろう。
テクニカル指標は、日足ベースの短期で、主力指針であるRSS(相対力指数)が1350ドル付近から買い指示となっている。ただし、それ以外の、MACD、ADオシレーター、ストキャスティクスなどは1350ドル付近から売り指示のままである。
この週末、11月5日のNY金は過去最高値をまた更新した。米連邦準備制度理事会(FRB)の景気刺激策でドルの価値が下がり、代替投資としての貴金属の需要が高まるとの見方が強まった。なおドル指数(主要6通貨バスケットに対する指数)は週間ベースで2週連続低下。FRBは3日の連邦公開市場委員会(FOMC)会合後、来年6月にかけて6000億ドルの国債を追加購入する方針を明らかにした。金先物相場は今年これまでに27%上昇しており、年間ベースで10年連続の上昇となることはほぼ確実な情勢。
市場関係者は、金相場が最近まで継続された上値修正の動きが一巡されて、再び内部要因面で新規買いが入りやすい市況情勢となってきたことから、再び上昇トレンドに回帰してきたと観測する向きが多い。特に、最近はWTI原油が上昇傾向を強めていること、あるいは大豆や綿花などの農産物も上げ速度を増しているため、素材高によるコスト・プッシュ・インフレが連想されて金買いが進んでいる部分が強くなっている点も見逃せない側面となっている。
ゴールド・フィールズは4日、2010年7-9月期の同社の金生産が4-6月期から1.1%増え、2011年4-6期末までの1年間に380万トロイオンスの金が生産されることが見込まれる、と発表した。
なおNY証券取引所のSPDR Gold Trustの金ETFの金保有高は、11月5日現在1291.76トン。前週末の10月29日現在の1293.10トンからは1トン強の減少となっている。最近3週間では計10トンほどの減少。
・今週のTokyoフォーキャスト
先週までの方針は、「見通し難。先週末はいったん反発したもののその流れが持続するのか、あるいは訂正安が継続するのか判断に難しいところ」…としていた。
今週の相場戦略は、強気に転換。もうしばらくは訂正安が継続する公算が強かったものの、修正安はごく短期間では終わり再び本来の上昇トレンドに回帰する市況情勢となってきている。
・東京金先限のテクニカル 短期シグナル(日足ベース)
RSI(相対力指数)=3500円付近から買いシグナル
MACD(指数平滑移動平均)=3600円付近から売りシグナル
ウィリアムズ%R(短期売買用オシレーター分析)=3500円付近から買いシグナル

【ガソリン】ウイークエンドNYマーケット
東京ガソリン相場は下落歩調から、11月に入ってからは急転直下、急速に上昇する動きとなっている。この上げにより、10月中の高値を抜き、一気に今年5月以来約6カ月ぶりの高値圏に達した。指標であるWTI原油が11月に入ってから連日の上昇局面となっているため、その動きに追随している。
テクニカル指標は、RSI(相対力指数)、とウィリアムズ%Rが5万2000円付近から買い指示に変わった。相場の流れが完全に上向きとなったことで、当然の変化である。しかしながら、MACDとADオレシエーター、ストキャスティクスは、ともに5万5000円付近からの売り指示が維持されたままである。このあたりが相場の先行きの見極めを難しくさせている部分もある。
石油連盟が4日発表した「原油・石油製品供給統計週報」によると、10月30日時点の石油製品在庫量は、ガリンが前週と比べて3万9620キロリットル増加の201万4979キロリットル、灯油が同7万9545キロリットル減少の279万5996キロリットル。石油情報センターが4日発表した「給油所石油製品市況週動向調査」によると、1日時点の給油所店頭価格の全国平均は、レギュラーガソリンが前週と比べて変わらずの1リットル当たり132.3円。ここにきてWTI原油が上昇の傾向を強めていること、ガソリン価格が半年ぶり高値をつけたことなどから、今後年末向けてのレギュラーガソリンが値上がりしてくるのは避けられない見通しである。
なお石油元売り各社の9月連結中間決算によると、ガソリン需要が伸びたことなどで各社とも2桁の大幅増収を記録。生産抑制により需給が引き締まり利益率が改善し、実質的な増益を確保した。最大手のJXホールディングスの売上高は、旧新日本石油と旧新日鉱ホールディングスの単純合算と比べ前年同期比10.8%増の4兆5314億円。出光興産も20.1%増、コスモ石油も13.6%増と高い伸びを示した。
・今週のTokyoフォーキャスト
先週までの方針は、「弱気維持。楽観できず一段の安値移行となる公算が強い。景気の本格的な回復には至っていないため石油需要が冷え込んでいること、テクニカル要因から先安感が払拭できない」…としていた。
今週のガソリン相場は、強気。まだ一部のテクニカル指標は売り指示のままだが、肝心のRSI(相対力指数)が買い指示となっていること、WTI原油が上昇傾向となっていることから強気で対処したい。
・東京ガソリン先限のテクニカル 短期シグナル(日足ベース)
RSI(相対力指数)=52000円付近から買いシグナル
MACD(指数平滑移動平均)=51000円付近から売りシグナル
ウィリアムズ%R(短期売買用オシレーター分析)=52000円付近から買いシグナル


1)本レポートは、ドットコモディティ株式会社が信頼出来ると判断した情報源から入手した情報に基づいて作成しておりますが、レポートに記載されている情報が正確であるとの保証は致しかねます。情報に関し不完全な場合もございます。本レポートに記載する価格、数値等は、過去の実績値、概算値、もしくは将来の予測値であり、実際の数値とは異なる場合があります。本レポートは将来の結果をお約束するものではございません。また本レポートに記載されている情報をいかなる目的で仕様される場合におきましても、お客様の判断と責任において使用されるものであり、本レポートにある情報の使用による結果についてドットコモディティ株式会社が責任を負うものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
2)本レポートに記載されている内容の著作権は、原則ドットコモディティ株式会社に帰属いたします。本レポートにおいて提供されている情報に関してドットコモディティ株式会社の承諾を得ずに当該情報の複製、販売、配布、公表、修正、頒布または営利目的での利用を行う権利を有しません。

<会社概要>
会社名 : ドットコモディティ株式会社(http://www.commodity.co.jp/
所在地 : 東京都渋谷区恵比寿1-21-8 セラ51 ビル6F
代表者 : 舟田 仁(じん)
資本金 : 18 億9,999 万円
事業内容:商品取引受託業務、海外商品先物取引業務、店頭商品デリバティブ取引                                                
     経済産業省・農林水産省許可商品取引会社



関連URL:http://www.commodity.co.jp/

このリリースについてのお問い合わせ

※この記事は配信日から1年以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。


  • 「史上最高値更新で完全に上昇トレンドに回帰」 「史上最高値更新で完全に上昇トレンドに回帰」



注目ワード
エコプロダクツ
クリスマス
大掃除
師走
バーゲンセール
冬休み
クリスマスケーキ
忘年会
年賀状
ランドセル