ワイデックス株式会社


より良く聞く、それは、より良く生きること―。
耳から日本を元気にするために、《みみから。 ACTION 2011》がスタートします。



世界6大補聴器メーカーの1つ、デンマークの補聴器専門メーカー・ワイデックス社の日本法人ワイデックス株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役:菅谷保巳、以下ワイデックス)は、2011年2月より《みみから。 ACTION 2011》という活動をスタートいたしました。

『みみから。』 http://www.widexjp.co.jp/

日本で聴力が低下している人の数は約2000万人だと言われています。(一般社団法人 日本補聴器工業会調べ)しかし、聴力の低下を自覚している人は、そのうちの約半数しかいないというデータもあります。また、難聴の解決策として補聴器を使用している人は約340万人と推計されています。
つまり、日本の人口の約15%人の聴力が低下しているにも係わらず、そのことに気付いているのは約半数、さらに、聴力が低下している人のうちで補聴器を使用している人は約17%、5人に1人もいないということになります。それが、日本における難聴と補聴器についての現実です。

聴力の低下を自覚している人の割合が低い原因としては、聴力は徐々に衰えていく傾向があるためなかなか自分では気付きにくいということや、聴力障害は外見からはわからないため周囲から指摘を受ける機会が少ないということなどが考えられます。また、補聴器の普及率が低い理由としては、欧米等とは異なる補聴器供給のシステムや、補聴器というものに対する誤解や先入観が存在していることなどがあげられます。
しかし、何より問題なのは、難聴や補聴器に関する情報に接する機会や場があまりに少ないということです。難聴や補聴器についての情報は、質の面でも量の面でも、社会の中で不足していると言わざるをえません。例えば、日常生活の中で聴力を測る機会は頻繁にはありませんし、難聴について詳しく知っている人はそれほど多くないでしょう。また、補聴器を実際に見たり手に取ったりしたことのある人もたくさんはいないはずです。最近、ニュースなどで取り上げられるため、突発性難聴やヘッドホン難聴という言葉は知っているという方はいるかもしれません。しかし、難聴や補聴器についての情報、とりわけ信頼できる正しい情報が、本来その情報を必要としている人たちに確実に提供されているかとなると、必ずしもそうとは言えません。

難聴を自覚した人が実際に補聴器をつけるようになるまでに7年かかるという調査データがあります。難聴を自覚はしていても、補聴器という解決策を選択するまでには相当の時間がかかるということです。聴力低下を自覚はしていても、日常生活でさほど不便を感じないために切迫感がなかったり、そのうちにつけようと思いながら先送りしていたり、といった人それぞれの様々な事情が7年という期間をつくりだしているようです。ワイデックスは、補聴器をつけるまでに7年という期間がかかってしまうことの大きな原因は、「難聴や補聴器についての正しい情報が、それを必要としている人たちに届けられていないこと」にあると考えています。 
聴力の低下を自覚するようになっても、難聴や聴覚障害についての信頼できる情報が少ないために、ほとんどの人が有効な解決策を見出せないままになっているのではないか。また、解決策のひとつである補聴器というものに興味を持ったとしても、補聴器や補聴器店についてのわかりやすく信頼できる情報が手に入らないことで、多くの人たちはいたずらに時間を費やしているのではないか。
こうした疑問が《みみから。 ACTION 2011》の原点になりました。少しでもたくさんの人に、耳や聴覚について、難聴や聴覚障害について、そして補聴器について正しく知っていただきたい。また、しっかり聞こえるということの大切さ、聞こえることで可能になるコミュニケーションの素晴らしさをできるだけ多くの方に実感していただきたい。《みみから。 ACTION 2011》は、そうした考えのもとに行われる活動です。

《みみから。 ACTION 2011》の象徴は、2月に立ち上がった、難聴と補聴器の総合情報ポータルサイト『みみから。』です。『みみから。』は、ポータルサイトの名の通り、難聴や補聴器について知りたい、情報を収集したいと考えた人が最初に訪れるサイト、そして、必要としている情報をすべて入手できるサイトを目指します。そのため、難聴や補聴器について関心を持っている人がどんなことを知りたいと思っているのか、ということを最も重視しています。メーカー発信の一方通行の情報ではなく、個人のブログでもない、ユーザーが一番必要としている情報をできるだけ公平な視点で提供するというのが『みみから。』のコンセプトです。そうしたユーザー視点での難聴や補聴器の情報に加えて、落語や朗読の無料視聴や大人の数楽や囲碁将棋といったエンタメコンテンツなどもお楽しみいただけます。サイト内でお近くの販売店を検索するサービスも用意しています。『みみから。』は、難聴や補聴器についてのわかりやすい解説から、聞いて楽しめるエンターテインメントまで、聞こえや音、耳に関するさまざまな情報を提供するサイトです。
『みみから。』は、今後の《みみから。 ACTION 2011》の中心となって様々な情報や提案を発信していきます。


■『みみから。』の主なコンテンツ
・難聴について―難聴の原因や症状、難聴の種類や程度など
・耳の構造やしくみについて
・補聴器について―補聴器の選び方、補聴器と集音器の違いなど
・世界の補聴器メーカー紹介
・難聴、補聴器Q&A
・聞こえのチェック
・人気補聴器ランキング
・無料落語や朗読、囲碁将棋、数楽などのエンタメコンテンツ

■2000万人の宝探し
 《みみから。ACTION 2011》では、新しいサイト『みみから。』のオープンキャンペーンとして、2月下旬から4月中旬にかけて、「2000万人の宝探し」キャンペーンを開催します。このキャンペーンは、新サイト『みみから。』の中に隠されたキーワードを探し出してクイズに応募すると、抽選でデンマーク旅行やロイヤル コペンハーゲンのカップ&ソーサーなどが当たるというものです。「2000万人の宝探し」の“宝”とは、隠されたキーワードや抽選で当たるプレゼントのことを指すだけではありません。難聴や補聴器について知りたいと思っている人には、正しい情報が“宝”であり、そして、補聴器が聞こえに悩んでいる人にとっての“宝”になって欲しいという思いが込められています。
 このキャンペーンでは、新聞・雑誌やウェブ広告を活用することで新サイト『みみから。』への誘引を図ります。
 ●新聞広告
  ・朝日新聞、読売新聞、産経新聞
  ・2月下旬より、全5段×3回(予定)
 ●雑誌広告
  ・週刊ダイヤモンド
  ・3月5日号(2月28日発売) カラー見開き
 ●ウェブ広告
  ・Yahoo!、Nifty、どらく
  ・2月下旬より バナー広告

 ワイデックスでは、『みみから。 ACTION 2011』を通じて、難聴や補聴器に関する信頼できる情報を発信し続けながら、“聞こえることの楽しさ”、“音のある生活の素晴らしさ”を提案し続けていきます。

尚、この活動は多くの企業様及びサービスにご賛同いただいています。今後、《みみから。 ACTION 2011》では、ご賛同いただいた企業様と共同で様々な活動を展開していく予定です。

 『みみから。 ACTION 2011』を応援していただいている企業様、サービス(順不同)
 ・株式会社 JTB首都圏
 ・スカンジナビア航空
 ・株式会社 ロイヤル コペンハーゲン ジャパン
 ・ダイヤモンド・オンライン
 ・株式会社 文化放送
 ・夕刊フジ
 ・株式会社 コンテンツバンク
 ・財団法人 日本数学検定協会
 ・株式会社 ミディアム
 ・横浜録音図書 株式会社
 ・株式会社 京鐘
 ・株式会社 志學社
 ・株式会社 スタジオ・イオン
 


【ワイデックスについて】
デンマーク・ワイデックス社は1956年創業の補聴器専業メーカーであり、1995年、世界初の耳あな型フルデジタル補聴器『センソ』を開発したことで知られています。その2年後に当時世界最小の耳あな型フルデジタル補聴器として開発された『センソCIC』は、“人類に豊かな生活をもたらす記念碑的製品”としてアメリカ・スミソニアン博物館に展示され、日本でも新聞の一面に記事掲載され大きな話題となるなど、補聴器のリーディングカンパニーとして広く知られています。現在では、日本をはじめ世界100カ国以上にネットワークを持つ世界企業です。またワイデックス社の日本法人であるワイデックス株式会社も1956年の創業以来、優れた製品とサービスを提供する補聴器のプロフェッショナルとしての評価を確立しています。

■Climate Cup Awards 2009』を受賞
2010年2月、コペンハーゲン近郊に完成した新社屋は、省エネルギーと環境への配慮という点で特筆すべき特長を備えた次世代の建築物として注目を集めています。二酸化炭素排出量の大幅削減を可能にする地下水活用の暖房システム、風車による風力発電、雨水の再利用システム、ソーラーパネルによる太陽光発電システムなどといった最先端の技術や設備がこの新世代の建築物には注ぎ込まれています。
この新社屋に象徴される地球環境への貢献活動が評価され、ワイデックス社は『Climate Cup Awards 2009』にノミネートされました。『Climate Cup Awards 2009』は、2009年12月にデンマークで開催された[COP15](第15回気候変動枠組条約締結国会議)に関連するイベントで、再生可能エネルギーや効率的なエネルギー生産に対する取り組みが顕著な企業や産業に対して贈られる賞です。2009年度は51の企業が応募し、ワイデックスを含む19の企業がノミネートされました。

■デンマーク本社にて2009年度の『Danish Entrepreneur of the Year 2009』受賞、更に『Ernst & Young’s World Entrepreneur of the Year』ファイナリスト受賞

■ワイデックスはスポーツや文化活動への支援や異業種とのコラボレーションなど、補聴器の可能性を拡げる様々な取り組みにチャレンジしています。

■最近では、補聴器の耳型を採取する技術と音響工学のノウハウを生かし、カスタムメイドのイヤホンや、音楽関係者のイヤモニターの製作なども手がけています。

ワイデックスでは、難聴や補聴器に関する資料をご用意しております。また、報道機関の皆様の本社見学も随時受け付けておりますので、下記マーケティング部までお問い合わせください。

【本件に関するお問い合わせ】
・ワイデックス株式会社 マーケティング部  早野(はやの) 松野(まつの)
・所在地:〒131-0034 東京都墨田区堤通1-19-9 リバーサイド隅田セントラルタワー7階
・連絡先:TEL 03-5631-2856/FAX 03-5631-3024
・E-mail: marketing@widexjp.co.jp
・ホームページ:ワイデックス株式会社『みみから。』 http://www.widexjp.co.jp


<会社概要>
社名:ワイデックス株式会社
設立:1956年11月28日
代表者名:菅谷 保巳(すがや やすみ)
資本金:1億1,700万円
従業員数:140名
事業内容:補聴器の製造・販売、補聴器および医療機器の輸入販売
主な認可:第二種医療機器製造販売業許可番号 13B2X00020
医療機器製造業許可番号 13BZ006202
営業所:札幌/仙台、東京、名古屋、大阪、福岡

関連URL:http://www.widexjp.co.jp/

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