株式会社ワード研究所


運転マナーへの不満度は全国平均3.5点。不満の主な理由は飲酒運転!!



過去の国道への満足度調査により、国道の満足度向上には運転マナーの改善が効くことが明らかになっています。

1.目的:過去の国道への満足度調査により、国道の満足度向上には運転マナーの改善が効くことが明らかになっています。本調査では、全国の運転マナーへの不満度を告知することにより、運転マナーの向上を図ろうとするものです。

2.具体的方法:
[1]全国民を対象としたインターネットによるアンケート
[2]会員約5万人への配信と懸賞ウェブサイトへの広告による
[3]アンケート実施期間:2004年12月2日〜2005年1月17日
[4]総回答数 約15,000人 

3.回答者属性:
[1]男女比 62対36
[2]回答者の平均年齢は38.7歳(参考:住民基本台帳人口要覧による平均年齢は48.5)
[3]都市部の回答者割合が高くなっています(例:神奈川県は人口比約1.39倍です)

4.調査結果:
[1]運転マナーへの不満度は5点満点で全国平均3.5点です。

[2]不満の主な理由には次のものがあがりました。
1位 飲酒運転 不満度4.6点
2位 赤信号で突っ込んでくる 不満度4.6点
3位 無理な割り込み・進路変更 不満度4.5点

[3]「誰が悪いか」を聞いたところ、ワースト3は次の通りとなりました。
1位 大型ダンプカー・トラック 回答者割合24.3%
2位 中年以降の女性 回答者割合21.6%
3位 暴走族 回答者割合16.4%

[4]重相関分析により、何を改善すれば運転マナー不満度が最も改善するかを見たところ、次のようになりました。
1位 ウインカー点灯が遅い 標準偏回帰係数-0.0730
2位 道を譲らない 標準偏回帰係数-0.0700
3位 携帯電話で片手運転 標準偏回帰係数-0.0690
注)標準偏回帰係数とは全体満足度にどの位有効かを示す指標です。

[5]「運転マナー」の問題は、道路管理者や警察が旗を振って改善できるテーマではありません。地域が中心になって、不名誉なランキングを解消すべく立ち上がってこそ、改善が進むということではないでしょうか。マスコミの協力も欠かせません。

[6]関連URL(国道運転マナー不満度調査 報告書)
http://www.word.co.jp/pdf/05driving_manner.pdf

5.連絡先:
不明点は下記にメールまたはFAXでお問い合わせ下さい。
市民満足学会 ・(株)ワード研究所 (担当:大島、冨樫、佐藤)
住所:千葉県浦安市美浜5-4-1107
電話:047-380-2454 FAX:047-352-5642
E-mail:info@word.co.jp http://www.word.co.jp

関連URL:http://www.word.co.jp/pdf/05driving_manner.pdf

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