株式会社アイレップ
(2005年09月28日 13時00分)
検索エンジンマーケティング(SEM)事業を手がける株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高山雅行)は、リスティング広告や検索エンジン等からの集客成果を最大化するための「SEM特化型ランディングページ(=ユーザーが最初に着地する自社ページ)最適化サービス」の提供を開始します(以下、SEM特化型LPOサービス。LPO = Landing Page Optimizationの略)。
検索エンジンから誘導してきたユーザーを効率よく企業が期待するアクションに結びつけることが可能となり、リスティング広告の効果に不満や限界を感じている企業の広告成果の大幅な改善につなげられます。
■SEM特化型LPOサービス開始の背景
現在のインターネットユーザーは、欲しいと思った情報がない(すぐに見つからない)ページからは即刻立ち去る傾向が顕著になっています。
実際にサイト訪問者の50%近くは、3〜8秒の間にランディングページを見て判断し、40%はそのまま立ち去っているという調査報告もされています。(Enquiro/2004)
そうした中、検索サイトやリスティング広告から、ユーザーが最初に着地するページ=ランディングページの重要性が非常に高まっています。ランディングページ上で、ユーザーが「欲しい情報」を的確に提供してユーザーニーズを満たすこと、が集客成果を大きく左右します。
米国では既にLPOに対するニーズが高くLPOを専門とする企業が登場するなど、今後日本でのニーズも急拡大するものと見込まれます。
■SEM特化型LPOサービスの概要
今回アイレップが提供する「SEM特化型ランディングページ最適化サービス」は、リスティング広告や検索エンジン等からの集客成果を最大化するための、マーケティングソリューションサービスです。
企業様のSEMのターゲットや目的などを元に適切な検索キーワードの選定からウェブデザイン、必要とするコンテンツ、色彩、サイト内の導線など成果を改善するためのコンサルティングを行います。さらに、ターゲットユーザーに完全にマッチしたランディングページを特定するために複数の異なるランディングページから最低な組み合わせを特定するスプリットランテスト(A/Bテスト)も実施致します。
■SEM特化型LPOサービスの特徴
・検索クエリ分析
誘導する際に用いる全ての検索キーワードには必ずユーザーの検索意図が含まれています。この「ユーザーが探しているもの」を明らかにすることがランディングページ最適化の第1歩です。アイレップ独自の分析手法を用いて複数要因の軸からキーワードに隠された真のニーズを捉えます。
・コンテンツニーズの把握
競合他社のランディングページや出稿キーワードをビジネス、ニーズ、デザインの観点から複合的に分析を行い、その時点の検索ユーザーが求めており、かつ、差別化できるコンテンツを特定します。ニーズにピンポイントに沿ったコンテンツを配置することでコンバージョンが生まれやすくします。
・ロジックで裏付けられたデザイン制作
視覚的/ユーザビリティ的に優れていても成果が出せないページはSEMにおいて良いページとはいえません。アイレップではキャッチコピーや商品、画像、色彩、レイアウト全てを論理的な裏づけで配置・設計を行います。明確なロジックを元にランディングページの設計を行うため、効果測定や検証を通じて得られた問題点や課題に対して的確な改善策を講じることが可能になり、スプリットランテストも適切に実行できます。
・スプリットランテスト(オプショナルサービス)
業種やターゲットとするユーザー、検索キーワードが異なれば、最も成果の出るランディングページのあり方は異なります。スプリットランテストを通じて複数のキャッチコピーやレイアウト、色彩を用意して成果を測定・比較することにより、クライアント様にとっての最適なランディングページを特定することが可能です。スプリットランテストを実行することでコンバージョンを10倍以上改善した事例もあります。