2005年11月15日 13時00分

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「巻くだけ」の簡単施工で、改修工事にも対応!
−粉塵の心配がない鉄骨耐火被覆シートを発売開始へ−

フィブロック荷姿

東邦レオ株式会社

耐火被覆材・不燃断熱材の販売・施工を手掛ける東邦レオ(株)(大阪市中央区 社長 橘俊夫 資本金 30,720万円)は、耐火ソリューション事業を推進する積水化学工業と販売提携し、11月21日より研究施設や民間ビル、駐車場、工場、倉庫などへ、新築・既存を問わず簡単に施工が可能なセキスイ熱膨張耐火材「フィブロック」を発売開始いたします。

「フィブロック」は、1.0〜2.5mm厚の薄いシート状のプラスチック系耐火材で、200℃以上になると膨張して瞬時に断熱層を形成し、火の進入を防ぎます。人体に有害なハロゲン化合物を含まず、有害ガスが発生しません。また平成17年7月には、「フィブロック」の単独被覆による1時間の耐火認定を取得しており、ロックウールなど 従来の耐火被覆材より10分の1以下の「薄さ」を実現しています。

■ 何故いま「フィブロック」が社会に必要なのでしょうか?

本年夏より、アスベスト粉塵による健康被害が大きな社会問題となっています。これからの建築資材は、性能の良さに加え、安全かつ安心な素材が求められています。今回販売を開始いたします「フィブロック」は、人体に害を及ぼすような粉塵の発生がありません。

また駐車場やビル、スーパーなど、耐火被覆材が露出している場所では、既存の耐火材の「剥がれ落ち現象」や粉塵が問題となり、改修工事を検討する機会が増えています。しかし、従来の吹付系耐火被覆工法で改修しようとすると、機械が大掛かりになり、全面養生によって立ち入り制限が発生するなど、大規模な工事となってしまいます。「フィブロック」は、巻き付けるだけの簡単施工で、養生も不要になります。施設の所有者や管理者にとっても、施設を稼動させながら簡易に改修工事ができるため、環境的にも経済的にもメリットが高くなります。

建築材料における品質の確保には「施工」が欠かせないことから、東邦レオでは、材料調達より工事までの一貫した責任施工体制を採用しています。長期間に渡り火災から建物構造を、人命、財産を守るために、安心で安全な空間を提供したい。東邦レオでは、今回のフィブロックの発売により、改修市場を含め、さらに幅広い施設への価値提供に努力していきたい所存です。システム価格は、材工共で1平方メートル(m2)当り6,000円より。目標として3年後に500,000平方メートルの販売を目指します。

■このプレスリリースに関するお問い合わせは
 東邦レオ株式会社
  ○広報担当 熊原 淳
  ○耐火事業部営業担当 幸村 究仁男
   住所:東京都豊島区北大塚1−15−5
    (広報窓口)TEL 03-5907-5600
    (営業窓口)TEL 03-5907-5603

記事の中では「営業窓口」の番号を記載頂けましたら幸いです。 

関連URL:http://www.longlife-building.jp/

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  • フィブロック耐火性能

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  • プレスリリース補足資料

    プレスリリース補足資料

キーワード 耐火被覆, 耐火材, 耐火シート, 駐車場, 倉庫, 耐火被覆材, フィブロック, 熱膨張耐火材, 研究施設, 工場
カテゴリ 製品
業種 建設業

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