2011年10月14日 17時10分

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新興国債券ファンドに2つの新コースを追加~ ドル円変動リスクを軽減 ~【日興アセットマネジメント】

日興アセットマネジメント株式会社

「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型」
対米ドル・ブラジルレアルコース、対米ドル・アジア通貨バスケットコース

日興アセットマネジメント株式会社(以下「日興AM」)は、追加型投信「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型」に2つの新コース、「対米ドル・ブラジルレアルコース」ならびに「対米ドル・アジア通貨バスケットコース」を10月31日に自己設定し、運用を開始いたします。また、募集の取扱は、同日よりSMBC日興証券株式会社にて行ないます。

近年、国内投資家の間では、「米国の日本化」、つまり「米国の低金利が続き、米ドルがキャリートレードの対象になる」という見方が強まっています。この新しい潮流に対応すべく、このたび日興AMでは、2つの新コースを開発いたしました。新コース「対米ドル・ブラジルレアルコース」ならびに「対米ドル・アジア通貨バスケットコース」では、原資産である米ドル建ての新興国ソブリン債の債券ポートフォリオに円ヘッジを行なったうえで、各新興国通貨買いと米ドル売りの為替取引を行ないます。米ドル/円の為替ヘッジを行なうことで、原資産の対円での為替変動リスク低減効果が得られるととともに、米ドルと新興国通貨間の短期金利差による金利収益と為替の値上がり益をねらういわゆる米ドルのキャリートレードを収益の源泉としている点がこれまでの通貨選択型ファンドにない特長です。

新興国の通貨は、相対的に金利水準が高いだけではなく、経済成長を背景に日本円に対して中長期的に通貨上昇が見込めると期待されています。しかし、世界的に金融市場が動揺するたびに新興国通貨の投資リスクが意識され、投資家はリスク回避として、相対的に安全資産と捉えられている円を買う傾向が強くなっており、ほとんどの通貨に対して一方的な円高傾向が進んでいます。このため、日本の投資家から見た場合には、新興国通貨の上昇の恩恵を享受しにくい状況となっています。円高が進む一方で、新興国通貨の対円と対米ドルの値動きが異なる傾向が強くなってきていることも新コースを開発した背景となっています。

「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型」には、これまで2003年9月以来段階を追って設定した毎月分配型の米ドル、円ヘッジ、ブラジルレアル、南アフリカランド、トルコリラの5コースと、資産成長型の米ドルコースがありました。6本のコースをあわせた純資産残高は617億円※の大型ファンドに成長しています。今回の新コース追加により、より幅広い選択肢の中から、お客さまご自身の為替の見通しに応じた投資をしていただくことが可能となります。なお、コースを変更される場合のスイッチング手数料は無料です。

日興AMは当新コースの追加のように、マーケットの潮流の変化に対応し、多様化するお客さまのニーズを捉えた商品をスピーディーに開発することなどを通じて、投資家のみなさまの資産形成に役立つ商品のご提供に、引き続き尽力してまいります。


※2011年10月7日現在



「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型」のリスク・手数料等ご留意事項については、こちらからご確認ください。
http://www.nikkoam.com/files/lists/news/20111014_01.pdf


日興アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号  
加入協会:社団法人投資信託協会、社団法人日本証券投資顧問業協会

関連URL:http://www.nikkoam.com/

キーワード 日興アセットマネジメント, 投資信託, 投信, 資産運用, 日興ピムコ・ハイインカム・ソブリンファンド, ドル円, 変動リスク, ブラジルレアル, アジア通貨, 為替
カテゴリ 製品機能拡張・アップデート 
業種 金融・保険その他金融 

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