日本イージェイケイ株式会社


〜先端技術の横断が拓く“新産業”〜
有機・高分子系材料、デバイス及びテクノロジーが一堂に集結する



2006年7月25日(火)〜27日(木) パシフィコ横浜 開催決定!
オルガテクノ2006「有機テクノロジー展/国際会議」
現在、出展者募集中!!
詳細は、こちらへ。⇒ http://www.orga-techno.com

■オルガテクノ大賞選考委員長 (独)理化学研究所 理事長 野依 良治氏

「わが国の有機テクノロジーは、多くの研究者により先駆的成果が得られ、すでに国際的にも高い分野にある。ただこれまではそれぞれの分野で学会や業界が個別に取り組んでいるという印象が否めない。分野ごとの異なる使命の達成というのは勿論重要ではあるものの、それらが孤立しているだけでは、なかなか波及効果が生まれるものではない。様々な形で融合が生まれることが、本当の意味で科学技術を発展させていくのだと考えている。その意味からも、有機テクノロジーの分野で、「オルガテクノ」という統合促進の機会が新たに設けられたことはたいへん喜ばしい。社会により貢献する技術交流の場として、いっそうの発展を期待するものである。」

■オルガテクノ主催:有機テクノロジー実行委員長
京都大学副学長 国際イノベーション機構(IIO) 機構長 松重 和美氏

「活気ある、環境と調和した地球社会を創るには、新たな視点での科学技術の展開が必要不可欠と思われます。また、その推進体制は学問分野の融合、産学官や地域との連携など、有機的・集約的システムの構築などが望まれます。有機系材料は環境・人に優しい素材として、そして最近は種々の新規機能やデバイス、メディカル応用など最も注目を集めている材料です。本有機テクノロジー展は、この分野に関係する各種学会や研究会、そして関連業界を横断的に組織した世界的にも初めての展示会として昨年創設され、またノーベル賞受賞者を含む審査委員によるオルガテクノ大賞を企画し、多様な業界からの多数の出席者からも好評を得ました。
  今回の「有機テクノロジー展2006」では、高機能や生体由来の有機材料開発事例や、有機ELやフレキシブルディスプレーの新展開,液晶や光通信部材等の光・電子機能材料・デバイスの最新状況、バイオ・メディカル分野での応用展開等が紹介される予定です。更に、この分野の技術展開の基盤となる評価・計測の最新機器の展示、そして関連事業を展開するベンチャーの紹介等、昨年以上に濃い内容のプログラムが用意されています。
  融合により新たな創造が生まれます。有機材料を共通の基盤とする関連分野の関係者が一堂に会することにより、これまでに無い有機的なコラボレーションが生まれ、世界に先駆けた新規商品・新事業が創出され、日本の国際競争力の強化にも繋がることが大いに期待されます。是非、この分野に関心・興味をもたれる多数の方々が本展に積極的に参画、出席されますこと祈念しています。」

■スーパーサポーター(産学の方々からオルガテクノに対する期待のお言葉をいただきました。)
「有機・高分子分野の技術発展において、分析機器メーカーとして貢献させて頂ける事に格別なる喜びを感じております。分析・解析技術こそが、我が国は勿論、世界の有機・高分子分野における技術発展の基盤と確信しております。オルガテクノの更なるご発展の為にJEOLグループあげて応援させて頂きます。」
江藤 輝一氏(代表取締役会長兼CEO 日本電子株式会社)

「フルカラー有機ELディスプレイ、ボールSAWデバイス共に、当社として初めての展示会出展であったが、多くの専門家の方々にご覧いただき、質の高い情報を得ることができた。特に今後のビジネスを進める上でのきっかけを作れた点は大きな成果であった。」
河合 英明氏(専務取締役 凸版印刷株式会社)

「エレクトロニクスは主にシリコンに代表される無機材料の研究開発により発展してきた。エレクトロニクスとナノテクノロジー、さらにはバイオテクノロジーの融合が始まっている。今後、有機テクノロジーに対するエレクトロニクスの側からのアプローチが益々重要になってくる。」
高須 秀視氏 (取締役 研究開発本部長 ローム株式会社)

「21世紀における最先端素材分野の中でも、有機テクノロジーは特にポテンシャルの高い分野と認識しています。世界の英知を結集したオープンで包括的な学術イベントが開催されることを心より歓迎致します。我々分析機器メーカーは、最先端の研究課題を学び、分析ニーズに応える装置を開発することで本分野の発展に寄与させて頂きたいと思います。オルガテクノの継続した開催と益々の発展に期待致します。」
堀場 厚氏 (代表取締役会長兼社長 株式会社堀場製作所)

「21世紀の社会が必要とする課題の解決に向かってさまざまな先端技術が統合的に取組まなければならないときを迎えている。限りない多様性に溢れる有機テクノロジーの発展に、多大の期待を寄せたい。」
相澤 益男氏 (学長 東京工業大学)

「生命科学の世紀をむかえた今、有機・高分子材料の使命はますます大きく重くなっている。他の学問分野、技術成果も積極的に取り入れて、材料イノベーションを起こすことを期待している。」
長田 義仁氏 (副学長 北海道大学)

「有機・高分子技術に関して、産学官の実質的な協力とそれから生れる過去の延長線上にない発想・実証・開発の連環を目に見える型で社会に提示できる技術グループが日本で育つことを期待している。そのためにも大学から革新技術の核となる先導的基礎研究の成果がいくつ生れるかに懸っている。オルガテクノが、いち早く世界的に認知される催しとなることを期待したい。」        
梶山 千里氏 (総長 九州大学)

「20年前に提案した分子的複合材料である「ハイブリッド材料」や知的に応答する「インテリジェント材料」が有機テクノロジーとして展開されつつあり、感無量であると同時に、生体を超えた機能を有する有機材料の出現で新しい世紀が拓かれることを期待しています。」
雀部 博之氏 (学長 千歳科学技術大学)

◆◇今、注目の有機EL、フレキシブルディスプレイ、液晶、バイオセンサ、DNAチップなどに代表されるナノテクノロジーをベースにした有機・高分子系材料、デバイスおよびテクノロジーが一堂に集結!◇◆

【開催概要】
名 称:オルガテクノ2006「有機テクノロジー展2006/有機テクノロジー国際会議2006」
会 期:2006年7月25日(火)〜27日(木)10:00〜17:00
会 場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
主 催:有機テクノロジー実行委員会
(委員長)  
松重 和美 京都大学副学長 国際融合創造センター長
(副委員長)
原 正彦 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 物質電子化学専攻 教授 (独)理化学研究所 チームリーダー
(委員)   
谷口 彬雄 信州大学繊維学部機能高分子学科 教授/(中)有機エレクトロニクス材料研究会代表理事
八瀬 清志 (独)産業技術総合研究所 光技術研究部門 副部門長
前田 瑞夫 (独)理化学研究所中央研究所 バイオ工学研究室 主任研究員
関 隆広 名古屋大学大学院 工学研究科 物質制御工学専攻 教授
時任 静士 日本放送研究会 放送技術研究所 主任研究員
有賀 克彦 (独)物質・材料研究機構 物質研究所超分子グループ ディレクター
一ノ瀬 泉 (独)物質・材料研究機構 物質研究所 高分子性酸化物グループ アソシエートディレクター
藤川 茂紀 (独)理化学研究所トポケミカルデザイン研究チーム 副チームリーダー
益子 信郎 (独)情報通信研究機構 関西先端研究センター センター長

後 援(予定):総務省、文部科学省、環境省、経済産業省、 (独)理化学研究所、(独)物質・材料研究機構、(独)産業技術総合研究所、(独)科学技術振興機構、(独)情報通信研究機構、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、(社)日本化学会、(社)高分子学会、(社)応用物理学会

【2006年企画のご案内】
■オルガテクノ大賞・・・従来のテクノロジーを根底から覆す可能性を秘めた先端材料・先端応用技術を様々な分野から募集し、それらを顕彰し紹介することによって、有機・高分子技術の一層のレベル向上を図ることを目的としています。選考委員委員長 野依 良治博士をはじめ、白川 英樹博士、そして有機テクノロジー実行委員会が選考委員となっており、会期中に受賞者が発表され、展示会場内にて授賞式が行われます。
(プレゼンターは選考委員長他)
積極的なご参加をお待ちしております。(対象者:出展者、ポスターセッション参加者)
▼2005年度の受賞者は下記の方々です。)
◎オルガテクノ大賞 ソニー株式会社
「マイクロキャビティ型白発光+CF方式12.5インチ有機ELディスプレイ」
◎審査員特別賞  SRIインターナショナル 「電場応答性高分子人工筋肉」
◎ポスターセッション賞 (独)情報通信研究機構 関西先端研究センター 山田 俊樹
「非揮発性機能性分子の分子ビーム堆積と分光研究のためのスプレー・ジェット技術」
◎新技術部門賞   株式会社 日本総合研究所
「高機能材料設計プラットフォーム J-OCTA」
◎材料・素材部門賞  チッソ株式会社/神戸大学 
「熱応答性磁性ナノ粒子 商標名:Therma-Max」
◎デバイス部門賞  凸版印刷株式会社 「ボールSAWデバイス」
◎製造・設計部門賞   シスメックス株式会社 
「フロー式粒子像分析装置「FPIA-3000」」

■有機ビジネステクニカルセミナー・・・有機トランジスタ、LCD、有機EL、有機太陽電池、フレキシブルディスプレイ、自動車マテリアル、バイオ・メディカルマテリアル、有機膜技術、評価・計測技術など、今、もっとも気になる24テーマで実践的なビジネステクニカルセミナーを開催!コーディネーターは企業を中心とするビジネステクニカルセミナー企画委員です。詳細は公式ウェブにて随時更新していきます。
(テキスト付) 

■特別講演/プレナリーセッション・・・オーソリティにおける講演を展示会場内にて無料で開催!

■同時開催会議・・・各学会・団体に分散していた有機・高分子テクノロジーに関連した会合を年に一度この場で一堂に会し、効率的にまとめて最新の情報交換を行い、本分野の更なる進展を図る!

■ポスターセッション・・・企業・研究機関から寄せられましたポスターセッションを発表します。全ての発表者を対象として、優れた内容とプレゼンテーションに対してはオルガテクノ大賞授賞式において表彰されます。多くの関係各分野の皆様のご発表をお待ちしております。

お問合せ先:
オルガテクノ事務局
(E.J. クラウス&アソシエート日本支社内) 
tahira@ejkjapan.co.jp (田平)
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-5 九段ビル
Tel: ++81-3-5212-7071  Fax:++81-3-5212-6091

※2006年1月以降は下記の連絡先になります。
日本イージェイケイ(株) tahira@ejkjapan.co.jp (田平)
〒107-0052 東京都港区赤坂4-9-17 赤坂第一ビル10F
TEL:03-5772-1321 (代表)/FAX:03-5772-1324

関連URL:http://www.orga-techno.com/

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