日本イーライリリー株式会社


「みやぎ心のケアセンター」へ寄付



社内ウォークイベントで寄付を募り、被災地の心のケアを支援

日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表執行役社長:アルフォンゾ G.ズルエッタ)は、「社団法人宮城県精神保健福祉協会 みやぎ心のケアセンター」に、社内ウォークイベントにて募った296万9,000円を寄付いたしました。みやぎ心のケアセンターは東日本大震災による被災者の心的外傷後ストレス障害(PTSD)、うつ病、アルコール依存、自殺等さまざまな心の問題に対する対応、被災地の精神障害者への地域生活支援、関係機関への技術的支援、人材育成など、総合的な心のケア対策を長期的に推進する拠点として、2011年12月1日より設置されました。

2011年10月上旬に、東日本大震災の被災者を支援するため、ウォーク2Kmにつき1,000円を会社がマッチング寄付するという、社員対象のチャリティウォークイベントを実施しました。10月3日から15日までの2週間でのべ1,499名の社員が、総計5,938Kmの距離を歩きました。

「社員の被災地を支援したいとの意識は非常に高く、全国の多くの社員がチームで、または個人で歩くことで、寄付を募ることができました。16年前に神戸本社が阪神淡路大震災を経験した企業として、またニューロサイエンス領域の治療薬を提供する製薬企業として、被災者の心のケアをできる限り支援したいと考えています」、と代表執行役社長のアルフォンゾ G. ズルエッタは話しています。

また、ウォークイベントとは別に、日本トラウマティック・ストレス学会と日本イーライリリー株式会社による、医療関係者を対象とした「サイコロジカル・ファーストエイド研修会 災害時のこころのケア」を、2011年12月7日(水)、8日(木)に、宮城県仙台市にて開催いたします。海外より、災害時のメンタルケアのエキスパートであるアメリカ国立子どもトラウマティックスストレスセンター テロ&災害プログラム室長 メリッサJ.ブライマー博士、アメリカ国立PTSDセンター 上級教育専門家 パトリシアJ.ワトソン博士を招聘し、災害やテロに遭った方に対する心理的支援の手引き「サイコロジカル・ファーストエイド」および「サイコロジカル・リカバリー・スキル」を用いて、災害時のこころのケアに関する研修をワークショップ形式で実施いたします。(※本研修会の参加登録はすでに締め切らせていただいています。)


【みやぎ心のケアセンターについて】
みやぎ心のケアセンターは、社団法人 宮城県精神保健福祉協会を運営主幹とする団体で、2011年12月1日に設置されました(センター長:精神科医で東北会病院理事長である白澤英勝先生)。災害関連の精神保健医療福祉の総合的なコーディネート、PTSD等震災関連精神疾患に関する相談、仮設住宅等の巡回相談、民間団体・ボランティア等の育成や活動支援などを展開する予定です。


【日本イーライリリー株式会社 について】
日本イーライリリー株式会社は、イーライリリー・アンド・カンパニーの子会社で、革新的な医薬品の輸入・開発・製造・販売を通じて日本の医療に貢献しています。統合失調症、うつ、双極性障害、注意欠陥・多動性障害(AD/HD)、がん(非小細胞肺がん、膵がん、胆道がん、悪性胸膜中皮腫、尿路上皮がん、乳がん、卵巣がん)、糖尿病、成長障害、骨粗鬆症をはじめとする、ニューロサイエンス領域、がん領域、糖尿病領域、成長障害領域や筋骨格領域における治療法を提供しています。詳細はホームページでご覧ください。http://www.lilly.co.jp

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