2011年12月08日 13時30分
インプレスグループでIT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を展開する株式会社インプレスジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土田米一)は、本日12月8日、『IT時代の震災と核被害』を発売します。
発売記念の第二弾として、本日14時から期間限定でインプレスグループのWeb媒体 INTERNET Watchにおいて、本書収録記事「最先端クラウド企業アマゾンの挑戦」を、以下のURLで無償公開いたします。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/20111208_494763.html
また、著者のひとりである津田大介氏が本書を推薦する動画を、インプレスジャパンの書籍詳細ページ( http://www.impressjapan.jp/books/3114/ )で公開しています(アマゾンでも近日公開予定)。
なお、11月22日(火)から無償公開していた同書巻頭ドキュメント「グーグルの72時間」全文27ページは、PDFダウンロード件数が3万件以上にのぼりご好評いただきましたが、12月12日での公開を終了いたします。なお、同記事の冒頭8ページ分は、アマゾン「なか見!検索」で公開予定です。
【書籍の概要】
書名 :『IT時代の震災と核被害』(インプレス選書003)
キャッチ:グーグル、ヤフー、ツイッター、アマゾン、Ustreamなど、IT集団の3.11初動レポートとともに、日本・社会・メディアを問う!
著者 :東浩紀、宮台真司、飯田哲也、池田清彦、加藤典洋、津田大介、神保哲生、武田徹、荻上チキ、西條剛央、飯田豊、円堂都司昭、萱野稔人、酒井信、広瀬弘忠、三上洋、村上圭子
発売日 :2011年12月8日(木)
仕様 :392ページ/四六判
価格 :1,890円(本体1,800円+税) ISBN:978-4-8443-3114-8
書籍の詳細:http://www.impressjapan.jp/books/3114/
[本文より]
◆東浩紀「原発事故のような危機のときは、国民の怒りが爆発したほうが政府やメディアは情報を出したかもしれない。行儀のいい文化というのは、危機のときにはマイナスに働くことだってある」
◆加藤典洋「村上春樹は、原発の平和利用はもうダメだ、原子力に代わるエネルギーを作り出さなくちゃいけない(中略)と語っている。これに対し、寺島実郎と立花隆は、今回の事故に至ったことへの倫理的な反省はなしに、原発の平和利用、より安全な原発の推進と、技術的な立言に終始しているわけなんです」
◆宮台真司「データの評価を政府に依存するような態度は、市民社会にとって自殺行為だと心得るべきです」
◆津田大介「マスコミがスルーしてしまうことにこそ、ソーシャルメディアの果たすべき大きな役割があります」
◆西條剛央「ITがあるからできることもありますが、それを使うのは人間なので、入口と出口はアナログの活動が要です」
◆飯田哲也「独占的な電力市場で、電力需要家は原発事故に関して、いっさい責任を負う必要はありません」
[解説]
今回InternetWatchで特別公開する「最先端クラウド企業アマゾンの挑戦」は、災害に強いインフラのあり方を再考するレポート。AmazonWebService(アマゾンデータサービス ジャパン株式会社が提供するクラウドサービス)とそのユーザーグループが、アクセスが集中してダウン寸前の災害情報サイトを、柔軟な対応で救っていきます。本日14時より2012年1月10日までの公開となります。
さらに、グーグル、ヤフー、SPEEDI、スパコン「京」などの取材レポートとともに、ITおよびメディアの社会的な存在について考察すべく、強力な著者陣を揃えました。東浩紀(現代思想を主題にした評論家・作家)、飯田哲也(環境学者、経産省総合資源エネルギー調査会基本問題委員会委員)、宮台真司(社会学者)など、注目の論者ばかりです。加えて、ツイッターのフォロワー19万人を誇る若手ジャーナリスト津田大介、現代ジャーナリズムを語るうえで欠かせない武田徹・神保哲生などが、縦横に自論を展開。加藤典洋は池田清彦との対談で、村上春樹と対比させて立花隆・寺島実郎の原発維持・推進論を徹底批判。ITに関わる出版社として、IT化がすすんだ社会で起きた複合震災について、多角的にアプローチした1冊となりました。
【株式会社インプレスジャパン】 http://www.impressjapan.jp/
シリーズ4,000万部を突破したパソコン解説書「できるシリーズ」などの書籍や、「DOS/V POWER REPORT」「デジタルカメラマガジン」「Androider+(アンドロイダープラス)」などの雑誌の発行を行い、IT、PC、デジタル製品等を使いこなすための情報を求める一般消費者向け(B to C)事業として、IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を展開しています。
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
≪本件に関するお問い合せ先≫
株式会社インプレスジャパン 広報担当
TEL:03-5275-9200
ij-info@impress.co.jp
| カテゴリ | 製品:その他製品 |
|---|---|
| 業種 | IT:その他IT |
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