2005年12月19日 14時00分

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【調査結果レポート002】 ― 2005年を振り返って ―

株式会社クロス・マーケティング

自分はハッピー・社会はアンハッピー
〜暗い話題の先行した社会に不満足な2005年。その分、来年への期待は大〜

ネットリサーチシステム「REAL」を提供する株式会社 クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役:五十嵐幹)は、「2005年を振り返って」の調査を実施致しました。
 本調査では「REAL」を用いて、2005年12月10日〜12月12日に行い、全国18歳から69歳までの男女2,261人から回答を得ました。

【調査内容概要】
■ 調査地域  : 全国
■ 調査対象  : 18〜69歳 男女
■ 調査期間  : 12月10日(土)〜12月12日(月)
■ 有効回答数 : 2,261サンプル


【調査結果概要】

18〜69歳の男女個人に2005年の印象を聞いたところ、景気に対する満足度が13%、政治動向に対する満足度が7%と、「自分」のことである日常生活の満足度(57%)や学業・仕事の満足度(35%)に比べて極端に低く、2005年は「社会」に対して不満足と感じている結果となりました。
また、2005年を漢字1文字で表現すると、「忍」という文字が最も多く、「耐」もTOP5にランクインするなど、2005年は「忍耐の年」と言える結果となり、そのためか、およそ3人に2人が2006年には期待するという結果となりました。


【回答結果概要】

■調査
1.2005年 日常生活の満足度 ― 日常生活は半数以上の人が満足

2005年の日常生活の満足度は、「とても満足している」(11%)「やや満足している」(47%)を合わせると、半数以上の57%が日常生活に満足しているという結果となりました。
年齢別にみると、30・40歳代で54%と半数以上が満足しているものの、10・20歳代の60%や 50・60歳代の60%に比べるとやや低い結果となりました。


2.2005年 学業・仕事の満足度 ― 若年齢層ほど高くなる学業・仕事への満足度

2005年の学業や仕事の満足度は、「とても満足している」(5%)と「やや満足している」(30%)を合わせると、35%が学業・仕事に満足しており、日常生活に比べるとやや少ない結果となりました。
年齢別の満足度では、10・20歳代で40%、30・40歳代で35%、50・60歳代で32%と、年齢が低くなるに連れて満足度が上がる傾向がありました。


3.2005年 景気の満足度 ― 顕著に表れる景気への不満感

2005年の景気に対しては、「あまり満足していない」(35%)と「全く満足していない」(20%)を合わせて、満足していない人が56%と半数以上を占め、「とても満足している」と答えたのは1%を下回り、景気に対する不満が顕著に表れる結果となりました。
特に、30・40歳代で不満に感じている人が60%、とても満足している人も0.5%という結果で、30・40歳代の景気に対する不満感が高いことが伺えます。


4.2005年 政治動向の満足度 ― 政治動向に対する不満感

衆議院の解散総選挙もあった2005年の政治動向に対する満足度は、満足している人が7%と1割を下回り、満足していない人が64%と高く、2005年の景気と同様に政治動向に対しての不満感が顕著に表れる結果となりました。
10・20歳代では「どちらともいえない」に回答する人が39%と多く、若年齢層の政治に無関心な側面も伺えました。


5.2005年の総合的な満足度 − 若年齢層で高い2005年の総合的な満足度

2005年に対する総合的な満足度を聞いたところ、満足している人が40%、満足していない人が33%と、満足している人が多い結果となりました。
特に、10・20歳代では51%と半数以上が満足しており、他の年齢層と比較して大幅に高い結果となりました。


6.2005年を漢字1文字で表現 − 2005年は「忍」「耐」の年

2005年を漢字1文字で表現してもらったところ、「忍」(106件)が最も多く、続いて「乱」(75件)、「変」(66件)、「苦」(55件)、「耐」(46件)が続き、TOP5内に「忍耐」の2文字が入りました。
「忍」「耐」を挙げた理由をみると、不況や仕事、社会の中での事件などを「耐え忍ぶ」といった理由が多く、また他の漢字でも同様に、社会の暗い事件や事故などが多かったことや、自分自身の生活に変化があったことが主な理由として挙げられていました。  


7.2005年の印象に残っている出来事 − 2005年は大規模な事件・事故の強い印象

2005年の出来事で印象に残っているものを聞いたところ、「マンションなどの耐震強度の偽装」(78%)、「JR福知山線脱線事故」(78%)、「幼児・児童誘拐殺害事件」(72%)など、“事件・事故”がTOP3位を占める結果となりました。 
2005年に話題になった「愛・地球博」(55%)や「内親王紀宮様ご結婚」(52%)など注目となった“国内催し”は、約半数の人が印象に残っているという結果となりました。
野球・女子ゴルフ・サッカー・競馬などの“スポーツ”に関する出来事やニュースが印象に残っていると回答した人はそれぞれ20〜40%程度と“事件・事故”や“国内催し”に比べ低い結果となりました。
 年齢別には、10・20歳代で「愛・地球博」(67%)「クールビズ」(52%)「風太君」(39%)などの“流行や話題”、30・40歳代では「原油価格の高騰」(60%)「M&A関連」(58%)「個人情報保護法施行」(42%)と“社会、ビジネス”関連、50・60歳代で「道路4公団民営化」(35%)「衆議院議員解散総選挙」(68%)などの“政治”に関する出来事への印象が、他の年齢層にくらべ高くなっていることが特徴的となっています。


8.2006年への期待度 − およそ3人に2人が2006年に期待

2006年への期待度を聞いたところ、64%が来年に期待しており、期待していない(19%)を大きく上回る結果となりました。
 10・20歳代は来年に期待している人が76%と多く、年齢が低くなるに連れて期待している割合が高くなる傾向がありました。


※※※調査結果の詳細は以下のURLからご覧頂けます。※※※




━━ 株式会社クロス・マーケティングについて ━━
クロス・マーケティングは、インターネットを利用した市場調査業務を行うネットリサーチ事業会社です。
ネットリサーチシステム『REAL』(Research Engine And Literacy)を使って、Webアンケート画面の作成からデータ集計までのサービスを、低コストかつ迅速に提供することが可能です。また、業界最大級の500万人超を誇る大規模モニターネットワークを擁しており、詳細な追加調査や低出現率対象者の抽出など、顧客からの多様なニーズに応えることが可能です。クロス・マーケティングは、企業の意思決定やマーケティング活動に欠かすことができない市場調査業務を、インターネットを駆使した最上級のサービスでサポートします。

━━ 会社概要 ━━
【社名】:株式会社クロス・マーケティング
【所在地】:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
【代表者】:五十嵐幹(代表取締役)
【設立年月】:2003年4月
【資本金】:5,000万円
【事業内容】:ネットリサーチサービスの提供/Webコンサルティング
        URL: http://www.cross-m.co.jp/
        ネットリサーチシステム「REAL」のホームページ: http://i-real.jp/

━━ クレジット表記について ━━
本リリースの引用・転載に際しては、必ずクレジットを明記していただきますようお願いいたします。
(例)株式会社 クロス・マーケティングがネットリサーチシステム「REAL」を用いて調査した結果によると・・・

本件内容・記事転載・引用等に関するお問い合わせ先

株式会社 クロス・マーケティング 担当:成尾・高須賀
東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
TEL:03-3549-0222  FAX:03-3549-0221
お問い合わせ用メールアドレス:pr@cross-m.co.jp

関連URL:http://i-real.jp/report/r6.html

キーワード 2005年の出来事
カテゴリ 調査・報告
業種 サービス業

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