システムズユニオン株式会社


2006年 年頭のごあいさつ



 新年明けましておめでとうございます。年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 昨年は、統合会計ソフト「SunSystems(サンシステム)」を筆頭とする中堅企業向けのファイナンシャル・マネジメント製品に加えて、新たにパフォーマンス・マネジメント製品がサービスラインに加わりました。これによって弊社は、ファイナンシャル、レポーティング、BI(ビジネス・インテリジェンス)という3つの製品を総合的に提供することができるソリューション・カンパニーとなりました。また一方では、他社会計ソフトをご利用のお客様に当社のレポーティングツールやBIのツールを個別にご提供することも可能となり、新たな顧客層獲得のチャンスも広がりました。

 今日では、多くの企業でERPや会計ソフトをはじめとする多種多様な業務システムが利用されています。日々蓄積されていくデータを有効活用して、正確な業績把握や将来の業績予測、リスク要因の洗い出しを行い、重要なビジネス判断をいかにタイムリーに下していくかが、スピード経営における重要課題とされています。ところが、異なるシステムからデータを自由に抽出・分析・加工するということはそれほど簡単ではありません。BIの導入は、高額で大掛かりなイメージがあり中堅規模の企業は二の足を踏む傾向がありますが、弊社が提供するレポーティング・分析ツール「Vision(ビジョン)」は、ITの専門知識を持たない現場担当者でも経営者層でも手軽に異種のデータソースから必要な情報を取り出し、1帳票上に集約した上で加工・分析することを可能にします。エントリーレベルで最も必要とされるBI環境を、簡単かつ早期に、しかもリーズナブルな予算で整えることができます。パフォーマンス・マネジメントなど、さらに高度なBIの実現を目指すお客様には、現在日本語化を進めている上位ラインの「MIS DecisionWare(ディシジョンウェア)」をご用意し、今年はより多くのお客様に向けて弊社のBI製品を強力にお勧めしたいと思っております。

 また、主力製品である統合会計パッケージの「SunSystems」は多言語・多通貨に対応しており、これまで日本企業の海外オフィスや外資系企業でご採用いただくケースがほとんどでした。しかし、日本のお客様にも違和感なくご使用いただけるよう日本の商習慣に合わせた処理を可能にするためのサブモジュール「Japan-Pack(J-Pack)」の開発が完了し、昨年販売をスタートいたしました。これを機に、これまで海外拠点のみでSunSystemsを採用くださっていたお客様が、国内の関係会社でもSunSystemsをご導入くださるケースが増えてきました。外国産ERPの合理性ときめ細かい日本対応機能の両方を兼ね備えたパッケージとして生まれ変わったSunSystemsを大いにアピールし、市場での再評価をいただけるよう努力したいと思っています。

 さらに今年は「内部統制」「日本版SOX」への対応が多くの企業にとって火急の課題となるでしょう。システム化促進、セキュリティ向上、文書管理、リスク管理と様々な側面が指摘されていますが、正確で適正な財務情報を提出することが最終目標であることは言うまでもありません。海外拠点や国内の関連会社も含めた会計システムの総合点検・整備を実施される企業を積極的に支援していきたいと考えています。

 2006年度は、いよいよパフォーマンス・マネジメント製品を日本市場に投入する予定です。BI、パフォーマンス・マネジメント市場は非常に競合の多い分野ですが、新しいパートナーの開拓も含め、これまで培ってきた中堅・中小市場での経験やノウハウを活かして日本法人11年目を迎える本年をさらなる飛躍の年にすべく全社一丸となって努力邁進する所存でございます。


<この件に関するお問合せ先>
システムズユニオン株式会社 マーケティング部
TEL : 03-3264-9054 FAX : 03-3264-9070 
e-mail : jmarketing@systemsunion.com
HP : (日本語) http://www.jp.sunsystems.com/

関連URL:http://www.jp.sunsystems.com/

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