株式会社 岡村製作所
(2006年01月31日 12時30分)
株式会社 岡村製作所は、新たな生産拠点として横浜市鶴見区末広町に「鶴見工場(仮称)」(2006年3月着工、同年11月竣工予定)を建設いたします。同工場は、1991年より稼動している「横浜物流センター」(延床面積22,000坪)の隣接地に建設するものです。海外での販売が好調なエルゴノミックメッシュチェア「Contessa(コンテッサ)」・「Baron(バロン)」をはじめとするシーティングの組立ラインを構築し、その生産能力を大幅に強化するとともに、「横浜物流センター」に隣接する立地条件を活かして海外輸入部材の調達物流コスト削減や国内外への配送効率の向上を目指します。 また、新工場にクリーンルーム用搬送システムを製造・販売する子会社のシーダー株式会社を統合移転することで、弊社が注力する物流システム機器事業のさらなる発展を図ります。
―新生産拠点「鶴見工場(仮称)」概要―
新生産拠点「鶴見工場(仮称)」は、既存の「横浜物流センター」と一体化した運用管理により効率的な生産・物流体制の構築を目指します。
ここ数年、エルゴノミックメッシュチェア「Contessa」・「Baron」の海外での販売が順調に拡大しており、今後の需要拡大に対応するため新工場にシーティングの組立ラインを構築し生産能力の拡充を図ります。
併せて、製品品種の増加に伴い製品在庫の効率を高めるため、首都圏地区に点在する倉庫を1ケ所に集約することにより、受注の変動に対応した生産・物流における一貫体制の構築を目指します。
物流コスト削減のため、昨年春には大阪地区の物流拠点の集約を完了しコスト低減の成果を挙げておりますが、今回はその二次展開と位置づけております。
また、新工場には昨年5月に子会社化した、クリーンルーム用搬送システムを製造・販売するシーダー株式会社を統合移転いたします。現在、同社は生産拠点が複数に分散しており受注量の増加に伴い生産能力の拡充が求められています。新工場への統合移転にて効率的な生産体制を確立することができ、弊社が注力している物流システム機器事業のさらなる発展を図ります。
今回建設する新工場は、港湾に近い立地条件を活かして海外輸入部材の調達物流コストを削減するとともに、無線LANによる工場内バーコード管理システムを導入して、オペレーションコストの削減と国内外への配送効率の向上により、3年間で6億円のコストダウン効果が可能となります。
【所 在 地】
・横浜市鶴見区末広町
【建設期間】
・2006年 3月着工
・2006年11月竣工(予定)
【総 工 費】
・25億円
【建物概要】
・敷地面積 11,411m2(3,458坪)
・建築面積 6,163m2(1,863坪)
・延床面積 22,478m2(6,812坪)
・建物構造 鉄骨造地上4層6階建
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