株式会社グローバル インフォメーション


※最新英文調査報告書※
米国の光アクセス市場、2007年に30億米ドルを突破
Access 2003: A Market and Technology Assessment of the Broadband First Mile
http://www.gii.co.jp/press/ci12036_jp.shtml



株)グローバルインフォメーション(本社:川崎市 代表取締役:小野 悟)では、Communications Industry Researchers, Inc社発行の 英文調査報告書 [ブロードバンドにおけるファーストマイル技術(2003年):市場動向と技術の評価]を販売致します。

光通信分野の調査・分析において世界的に評価の高いCommunications Industry Researchers, Inc(本社:米バージニア州)が最新英文調査報告書「Access 2003: A Market and Technology Assessment of the Broadband First Mile」を発行した。この報告書によると、光アクセス市場は、イーサネット、CWDM、PON(Passive Optical Networks)、FSO(空間光伝送)の拡大が追い風となり、2003年の21億米ドルから2007年には30億米ドル強に伸びるとしている。

時間と低コスト化
CIRの調査によると、投資対象が無線であれ、パッシブであれ、またロボットであれ、新興企業に何億ドル投入してもコスト削減にはつながらないし、また新しい技術に資金提供するという行為自体は解決策になり得ないとしている。そしてその根拠を次のように述べる。例えばイーサネットのような古い技術はかなり低廉化したが、これは設計のためであるとか顧客のニーズをくみ上げたからではない。それは時間と忍耐のたまものなのである。30年余りの長い年月をかけ、量産化が実現し、それがイーサネットの低い単価コストに結びついたのである。忍耐強く待つうち、量産の機会が訪れ、その結果としてFSO、802.11.や他の有望技術の単価コストが下落した。セキュリティのような新たなニーズが生まれれば、量産による効率性を損なうことなく、その機能を追加することができる。

CIRはまた、1999年に見たようなリターンを実現できる新興企業やユニークな技術は現在も将来も決して現れないと指摘する。そして、ただ一つ明らかなのは、サービスプロバイダーは――その規模に関わらず――生産規模や技術コストの削減といった点でベンダーにはかなわないのである。なぜならベンダーは数千の企業を対象としているからである。その例としてイーサネットとCWDMを上げている。またFSOの新興企業であるTerabeamがなぜ現在、企業顧客に直接販売しているのかも例示している。CIRは、もしAT&TがFSOなど他のアクセス技術を採用すればマスコミは大騒ぎして書き立てるだろうが、それでも新しい技術の成否を決定付ける要因は何千もの大学、医療機関、証券会社の最高技術責任者であり、ITマネージャーであると言明する。

本報告書は、FTTHアーキテクチャーの市場機会はRBOC運営地域別、サービスプロバイダータイプ別に、またFTTB市場は主要都市セグメント別に分析している。またMSOのファイバーノードを予測し、SONET、CWDM、空間光伝送、デジタル・ループ・キャリア、ATMなどの技術市場もカバーしている。


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E-Mail: mari@gii.co.jp
URL: http://www.gii.co.jp/japanese/ci12036_ns_access2003.html

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